Looopでんきは電気消費量が多い人ほど得をする!基本料金0円が最大の特徴

Looopでんきは、基本料金が0円で使っただけを支払うという料金形態です。

契約アンペアや日中・夜間などの時間帯によって基本料金や従量料金が変わらないので、1日を通して電気を多く使う人ほど、節約ができますよ。

ただし、Looopでんきの特徴である基本料金0円や従量定額も、電気の使い方によっては他社と契約したほうが安くなる人もいます。

Looopでんきの特徴や契約プランから、契約に向いているのはどんな人か検証してみましょう。

Looopでんきの概要と特徴

2016年からサービスの提供を開始した新電力・Looopでんきは、東京都に本社を構える株式会社Looopが運営しています。

Looopは太陽光発電システムの開発や設置を行う会社で、Looopでんきも供給する電力の1/4が自然エネルギー発電と、地球環境に優しい点も評価できます。

Looopでんきを契約するなら、スマホ向けの「Looopでんきアプリ」をぜひ活用しましょう。

「Looopでんきアプリ」では30分ごとの電力使用量を細かにグラフで確認できます。

大手電力会社からLooopでんきに切り替えた方は、乗り換え前と比べて電気代がどれくらい節約できたかを簡単にチェックできますよ。

契約プランと基本料金と他社比較

Looopでんきは基本料金が0円で、電気代は使った分だけ支払うというシンプルな料金設定が魅力です。

従量料金も時間帯や使用量によって変化しないので、わかりやすいですよ。

Looopでんきの契約プランは3つです。

  • おうちプラン
  • ビジネスプラン
  • 動力プラン

全てのプランは、沖縄県と離島を除く地域で契約が可能です。

おうちプラン

「おうちプラン」は基本料金が0円で、使用した電力量に応じて従量料金を支払う、一般家庭向けのプランです。

従量料金の単価はお住まいの地域によって変わります。

おうちプラン 料金
Looopでんき 料金プラン

東京電力エリアでLooopでんきを契約した場合、電気料金は大手電力会社とどれくらい違うのかみてみましょう。

おうちプラン 料金比較
Looopでんき 料金プラン

Looopでんきはいつどれだけ電気を使っても料金単価が変化しないので、家族が多い方や電気使用量が多い家庭ほど、年間の電気代が節約できます。

ビジネスプラン

ビジネスプランも基本料金が0円で電気を使っただけ従量料金が請求されますが、電気使用量が月に6キロボルトアンペア以上の事務所や商店、飲食店向けのプランです。

ビジネスプランも契約する地域によって料金単価が違いますよ。

ビジネスプラン 料金
Looopでんき 料金プラン

東京電力エリアで、Looopでんきをビジネスプランで契約した場合の料金を比較してみましょう。

ビジネスプラン 料金比較

Looopでんき 料金プラン

年間で10万円前後電気代を節約できれば、大幅な経費削減につながりますね。

動力プラン

動力プランは業務向けのプランで基本料金700円と、夏季とそのほかの季節の2パターンにわかれた従量料金を使用量分支払います。

主にマンション共用部、飲食店、事務所でエレベーター、業務用冷蔵庫、業務用エアコン、ポンプ等の機器を使う人向けのプランですよ。

動力プランの料金表は以下のとおりです。

動力プラン 料金
Looopでんき 料金プラン

東京電力エリアで電力プランを契約した場合の料金比較も、チェックしてみましょう。

動力プラン 料金比較
Looopでんき 料金プラン

Looopでんきの各種割引プラン

Looopでんきは基本料金が無料で電気代の節約ができますが、さらに条件によって割引サービスが受けられますよ。

Looopでんきの割引サービスは以下の3つです。

割引サービス名
適用条件
ソーラー割
・住宅用太陽光発電システムを設置している人で、自宅で発電した電力をLooopに供給すること
・Looopでんきの「おうちプラン」「ビジネスプラン」を契約
ソーラー割 L
・株式会社Looopの住宅用太陽光発電システム「LooopSolar」購入者
・住宅用太陽光発電システムを設置している人で、自宅で発電した電力をLooopに供給すること
・Looopでんきの「おうちプラン」「ビジネスプラン」を契約
Looopでんち割
・株式会社Looopの住宅用太陽光発電システム住宅用蓄電池「Looopでんち」購入者

3つの割引サービスは併用可能で、従量料金が毎月最大5円安くなりますよ。

割引サービス
Looopでんき 料金プラン

Looopでんきのメリット・デメリット

Looopでんきのメリットとデメリットを、それぞれ確認しておきましょう。

メリット

Looopでんきを契約するメリットは、4つあります。

  • 電気使用量が多い家庭ほど電気代が節約できる
  • アプリで簡単に請求金額や電気使用量がチェックできる
  • 契約アンペアの設定がないのでブレーカーが落ちにくい
  • 電気のトラブルの際、訪問サービスが無料で利用できる(東京電力エリアのみ)

通常、多くの電力会社は電気を多く使うほど料金単価があがります。

Looopでんきでは電気の使用量によって単価は変わりませんし、契約アンペアも細かく設定されていないので、電気を使いすぎて料金が割高になったり、ブレーカーが落ちることも気にしないでよくなります。

また、契約者にとって便利な「Looopでんきアプリ」や、関東にお住まいの方は電気に関するトラブル時に無料で作業員を自宅へ派遣してくれる「かけつけるーぷ」も利用できるので安心ですね。

デメリット

Looopでんきのデメリットは以下の3点です。

  • 電気使用量が少ない人や深夜に電気を多く使う人は他社の方が料金は安い場合がある
  • 支払い方法はクレジットカードのみ
  • 支払い明細書が発行されない

Looopでんきの特徴は従量料金が変化しない点です。

従量料金が時間帯や使用量によって高くならないのはメリットですが、逆に電気使用量が少ない方は他社でさらに安いプランを契約できる可能性があります。

エコキュートなどを使って一般的に電気代が安い深夜に電力を消費する方も、時間帯によって従量料金が変わるプランを選んだほうがお得な場合がありますよ。

Looopでんきでは支払い方法もクレジットカードのみで、料金明細や請求書などはすべてアプリで確認するので、明細書が必要な方などは考える必要がありそうです。

Looopでんきの評判

実際にLooopでんきを使っている人は、どのような評価をしているのでしょうか。

Twitterで[Looopでんき]について検索した結果、2018年4月1日~2019年3月31日までの間に、約40件の口コミが寄せられていました。

良い評判

まずはLooopでんきの良い評判からみていきましょう。

電気とガスのセット割が適用される大手電力会社よりも、Looopでんきの方が安いという声。

大手電力会社では契約アンペアによって基本料金が変わりますが、Looopでんきなら基本料金自体が0円ですので、電気を多く使う人ほどお得です。

Looopでんきでは時期によって、契約時にAmazonギフトカードやクオカードなどのプレゼントキャンペーンを実施していることもありますよ。

基本料金0円で従量単価が一律のLooopでんきは、家族の人数が多い人や、大手電力会社で契約アンペアが大きい人にオススメです。

悪い評判

ただし、Looopでんきについて悪い意見もいくつかありました。

世帯人数や電気を多く使う時間帯によって、Looopでんきの従量料金固定制ではあまり安さを感じられない人もいます。

Looopでんきは支払い方法がクレジットカードのみですが、カードの有効期限にも注意が必要です。

Looopでんきは電気消費量が少ない一人暮らしや少数家族、夜間に電気をためるオール電化住宅にお住まいの方には向いていないようです。

電気代の支払い方法も限定されるので、クレジットカードをお持ちでない方も契約できません。

Looopでんきのキャンペーン

Looopでんきでは今年の春、クオカードpay 3,000円分プレゼントキャンペーンや、Amazonギフト券がもらえる「春のおひさま大作戦2019」などのキャンペーンを実施していました。

4月10日現在、上記キャンペーンの受付は終了していますが、Looopでんきは積極的に新規契約者に向けたキャンペーンを行っています。

お得にLooopでんきへ乗り換えたい方は、今後もキャンペーン情報に注目してくださいね。

Looopでんきの申し込み方法

Looopでんきはインターネットで申し込みを受け付けています。

Looopでんきを契約する流れを確認しておきましょう。

  1. Looopでんきのサイトにアクセスする
  2. 現在の契約中の他社の情報を入力する
  3. 契約者情報を入力する
  4. 支払い情報入力
  5. 内容の確認
  6. 申込完了

Looopでんきは申し込み時にまず、現在他社で契約している内容を入力しなくてはいけません。

現在の契約している電力会社から届く「検針票」を手元に用意してから、手続きをしましょう。

Looopでんきの解約方法

Looopでんきを契約中に他社の電力会社へ切り替える際には、乗り換え先の会社が解約手続きを行うので、契約者は特に連絡などは必要ありません。

もし、引っ越しなどに伴いLooopでんきを解約したいときは、Looopでんきコンタクトセンターへ問い合わせましょう。

Looopでんきコンタクトセンター
0120-707-454
受付時間:9時~20時

よくあるトラブル

Looopでんきの契約中によくあるトラブルについて、まとめてみました。

ブレーカーが頻繁に落ちる

Looopでんきはアンペア制ではないので、利用に合わせたプランを契約していれば電気の使い過ぎでブレーカーが落ちることは少ないです。

しかし、中古住宅や賃貸マンションなどにお住まいの方で、新たにLooopでんきを契約した方の中には、こんなツイートをあげている人もいました。

Looopでんきの前に使っていた電力会社の契約アンペアによっては、ブレーカー自体のアンペア制限がかかり、ブレーカーが落ちてしまう場合もあります。

解決策として、アンペアブレーカーを撤去する制限解除工事をLooopでんきに依頼しましょう。

Looopでんきでは無料でブレーカーの撤去工事を行ってくれます。

しかし、賃貸物件などでブレーカーの撤去に対し、大家さんや管理会社の許可が得られない場合は、一度大手電力会社と契約しなおし、アンペア数をあげてから、再度Looopでんきと契約します。

新築物件でLooopでんきを利用するには

Looopでんきは基本的に、今ある電力会社からの乗り換えを前提に契約します。

しかし、新築物件などでもともとの電力会社の契約がない場合は、一度大手電力会社と契約をしてから、Looopでんきと契約しなおす必要がありますよ。

現在Looopでんきを契約中の方でも、新築住宅に引っ越し後、引き続きLooopでんきを契約する場合は一度解約しなくてはいけないのでご注意ください。

まとめ

Looopでんきの契約が向いているのは、こんな人です。

  • 世帯人数が多く、電気使用量が多い家庭
  • 他社で契約アンペアが大きい人
  • 昼間にメインで電気を消費する人

Looopでんきは基本の契約プランが6キロボルトアンペア以下の「おうちプラン」と、それ以上の「ビジネスプラン」の2つなので、契約アンペアや電気を使う時間帯によって金額が変わりません。

家族が多く、1日中電気を使う人はLooopでんきを契約して得をする可能性が高いですよ。

一方でLooopでんきが向いていない人はこんな人です。

  • 一人暮らしや世帯人数が少なく、電気使用量が少ない家庭
  • 夜間にメインで電気を消費する人
  • クレジットカードを持っていない人

電気の消費量が少ない人や、主に夜間に電気消費量が多い人は、少ない契約アンペアで料金を抑えたり、夜間の従量単価が安かったりする他社電力会社を選んだほうが安い場合もありますよ。

Looopでんきの契約を検討する際には、おうちの電気の使い方をよく考えてから決めてくださいね。

電気・ガスをまとめて見直し

電気代・ガス代は、会社を変えるだけで料金を安くなることがあります。
ですが各社料金プランが異なるため、自分の環境にあった会社を選ぶのは至難の技です。

わたしの節約ではそんなお悩みを解決すべく、一括見直しのコンサルを行ってくれる会社とパートナー契約を結んでいます。
「気軽に問い合わせて見直しを相談したい!」という方は、一度見直しコンサルを受けてみてはいかがでしょうか?

広告
Looop_eyecatch1
最新情報をチェックしよう!