東京ガスのずっとも電気のプラン別の違いを解説!一人暮らしでも安くなる?

「ずっとも電気」は、東京ガスが運営する新電力です。

提供エリアは関東地方と東海地方の1都8県で契約できます。

新電力とはいえ、大手ガス会社が提供しているので安心感もあり、ガス料金とのセット割も適用されるので気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回はずっとも電気の特徴や、あなたにオススメのプランを解説していきます。

光熱費を抑えて節約したい方はぜひ、参考にしてくださいね。

ガス・インターネットもまとめるとお得に「東京ガストリプル割」

東京ガスの都市ガスとずっとも電気を契約し、適用条件を満たす方は「ガス・電気セット割」が受けられます。

ガス・電気セット割を適用するには、以下のすべての条件を満たす必要があります。

<ガス・電気セット割 適用条件>

  • 東京ガスの都市ガスと電気の使用場所が同じであること
  • ガスと電気の契約者が同じであること
  • ガス料金と電気料金を合算して支払うこと

ガス・電気セット割の割引額は契約プランによって、2つのパターンにわかれます。

契約プラン
割引内容
ずっとも電気1S
毎月の電気代から0.5%を割引
・ずっとも電気1
・ずっとも電気2
・ずっとも電気3
毎月の電気料金の基本料金から270円(税込)を割引

さらに、東京ガスの電気とガスを契約し、指定のインターネットプロバイダの光回線を契約している方は、「東京ガストリプル割」が適用されます。

東京ガストリプル割が適用されると、インターネットの基本料金から毎月100円~300円が割引されます。

東京ガストリプル割が適用されるプロバイダの光回線は、以下のとおりです。

  • AsahiNet光
  • BBexcite光
  • BIGLOBE光
  • DTI
  • ぷらら光
  • So-net光
  • nifty光

また、ずっとも電気の電気料金には、支払い金額にあわせて東京ガス独自の「パッチョポイント」がつきます。

パッチョポイントはT-POINTやPonta、楽天ポイントやWAONなど、さまざまなポイントと交換可能なので、日々のお買い物にも役立ちます。

電気もガスもインターネットも、生活に欠かせないものなので、セット割で少しでも安くなるのはうれしいですね。

契約プランは4つ シチュエーション別におすすめを紹介!

ずっとも電気の契約プランは4つです。

  1. ずっとも電気1S
  2. ずっとも電気1
  3. ずっとも電気2
  4. ずっとも電気3

どのような方にどのプランがオススメなのか、くわしく見ていきましょう。

一人暮らし・外出することが多い人

一人暮らしの方や、外出が多くおうちにいる時間が短い方など、ひと月の電気使用量が少ない場合は「ずっとも電気1S」がオススメです。

契約アンペア数は10A~60Aと、少ない電力消費量でも申し込みできるのが特徴です。

他社電力会社でひと月の電気代が平均約6,600円以下の方は、「ずっとも電気1S」を検討しましょう。

ずっとも電気1Sでも東京ガスとのセット割やトリプル割が適用され、光熱費を無駄なく節約できます。

Twitterにはずっとも電気1Sを契約している方の口コミが寄せられています。

2017年に登場した新しいプラン・ずっとも電気1Sは「安くなる」と好評のようです。
https://twitter.com/kikuna3chome/status/1057452727146409985

ガスとセットで割引になるずっとも電気1Sに「安上がりそう」と気になっている人も。

東京電力の従量電灯Bよりもずっとも電気1Sが安いという方は、トリプル割が受けられるDTI光も検討しているようです。

https://twitter.com/tech_elephants/status/977017308492136448

契約アンペアが少ない一人暮らしの方でも、ずっとも電気1Sは安く利用できるようですね。

ずっとも電気1Sの料金

ずっとも電気の料金は契約アンペアごとの基本料金と、1か月間に使った電力使用量分の電気代を支払います。

ずっとも電気1Sの基本料金は東京電力のスタンダードプランと同じ金額ですが、電力量料金が安いです。

ずっとも電気1Sの料金と東京電力の料金をみてみましょう。

ずっとも電気1Sと東京電力の料金比較
基本料金
10A=280.80円
15A=421.20円
20A=561.60円
30A=842.40円
40円=1,123.20円
50A=1,404.00円
60A=1,684.80円
電力量料金
東京ガス
ずっとも電気1S
120kWhまで=19.49円/1kWh
120kWh~300kWhまで=24.89円/1kWh
300kWh~=26.99円/1kWh
東京電力(関東エリア)
スタンダードS
120kWhまで=19.52円/1kWh
120kWh~300kWhまで=25.98円/1kWh
300kWh~=30.02円/1kWh

電気使用量が多くなるほど、東京電力よりもずっとも電気1Sの方が1kWhあたりの単価が安くなるとわかります。

3人以上の家庭・昼間はいつも誰か家にいる

世帯人数が多い家庭や、日中も電気を使う方は、「ずっとも電気1」の契約をオススメします。

ずっとも電気1は他社電力会社で電気代が1か月で平均約6,600円以上の、比較的電気使用量が多い家庭向けのプランです。

ずっとも電気1を契約した方がガス・電気セット割を適用すると、ずっとも電気1Sよりもさらにお得になります。ずっとも電気1でガスと電気をセットで契約すると、割引やポイント還元のほかに、「生活まわり駆けつけサービス」が月会費無料で受けられます。

「生活まわり駆けつけサービス」は365日24時間いつでも、水回りや玄関の鍵が開かないなどのトラブルに対応してくれます。また、人気の料理レシピサイト「クックパッド」の有料サービスも無料で利用できるなど、メリットが充実しています。

ずっとも電気1を利用している人の口コミを、チェックしてみましょう。

東京ガスとずっとも電気1の契約で「関東最安クラス」になると評価する人もいます。

夏にエアコンなどの家電をしっかり使っても電気代が抑えられたそうです。

https://twitter.com/biftech/status/1021706530696048640

ずっとも電気1の料金

ずっとも電気1の料金を確認しておきましょう。

ずっとも電気1は契約アンペアが30Aから60Aまでです。

ずっとも電気1の基本料金はずっとも電気1Sと同額ですが、電気を多く使うほど、電力量料金の単価はずっとも電気1Sより安くなります。

140kWh以下の電力量料金はずっとも電気1よりずっとも電気1Sの方が安いので、1か月にどれくらい電気を使うかによってプランを決めましょう。

ずっとも電気1の場合、東京電力と比べて電力量料金はどれくらい違うのかも同時にチェックしてくださいね。

ずっとも電気1と東京電力の料金比較
基本料金
30A=842.40円
40円=1,123.20円
50A=1,404.00円
60A=1,684.80円
電力量料金
東京ガス
ずっとも電気1
140kWhまで=23.24円/1kWh
140kWh~350kWhまで=23.45円/1kWh
350kWh~=25.93円/1kWh
東京電力(関東エリア)
スタンダードS
120kWhまで=19.52円/1kWh
120kWh~300kWhまで=25.98円/1kWh
300kWh~=30.02円/1kWh

照明等の電気機器を多く利用する家庭・商店・事務所・飲食店

個人商店や事務所、業務用大型冷蔵庫などを使う飲食店、マンション共用部など、1日を通して多くの電力を消費する場合は「ずっとも電気2」がオススメです。

ずっとも電気2の契約対象は、6kVA以上原則50kVA未満の人です。

東京電力で従量電灯Cを契約している方は、ずっとも電気2と料金の比較を行いましょう。

ずっとも電気2の料金

ずっとも電気2の基本料金は1kVAごとの料金で、東京電力の従量電灯Cと同じ金額です。

実際に使用した電力量ごとの料金があわせて請求されます。

ずっとも電気2と東京電力の料金比較
基本料金
280.80円/1kVA
電力量料金
東京ガス
ずっとも電気2
360kWhまで=23.21円/1kWh
360kWh~=25.99円/1kWh
東京電力(関東エリア)
従量電灯C
120kWhまで=19.52円/1kWh
120kWh~300kWhまで=26.00円/1kWh
300kWh~=30.02円/1kWh

商店・事務所・工場などでモーターや大型エアコン等の動力を利用する方

商店や事務所、工場などで業務用の機械や大型エアコン、エレベーターなどの動力を使う建物の場合は、「ずっとも電気3」を契約しましょう。

東京電力の低圧電力プランを利用している方は、東京ガスのずっとも電気3がぴったりです。

ずっとも電気3は夏季とそれ以外の季節で、電力量料金が変化します。

ずっとも電気3の料金

ずっとも電気3の料金は基本料金と、使用した電力量に応じて請求されます。

ずっとも電気3は東京電力の低圧電力プラン相当ですが、基本料金はずっとも電気3の方が安いです。

ずっとも電気3と東京電力の料金比較
基本料金
東京ガス
ずっとも電気3
1,018.44円/1kW
東京電力(関東エリア)
低圧電力
1,101.60円/1kW
電力量料金
東京ガス
ずっとも電気3
契約電力×130kWhまで
=(夏季)16.91円/1kWh
(その他季)15.37円/1kWh
契約電力×130kWh~
=(夏季)18.37円/1kWh
(その他季)18.26円/1kWh
東京電力(関東エリア)
低圧電力
(夏季)17.06円/1kWh
(その他季)15.51円/1kWh

ずっとも電気は契約すべき?

ずっとも電気の4つの契約プランとそれぞれの電気料金は、関東の大手電力会社・東京電力の料金と比べていかがでしたか?

ずっとも電気1S、ずっとも電気1、ずっとも電気2は、基本料金が東京電力と同じですが、電気を多く使えば使うほど電気代は安くなります。

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参照:ずっとも電気 電気料金おトク早見表

業務用の機械などの動力を必要とするずっとも電気3は、一定の電力量を超えると東京電力の「低圧電力」の方が安いですが、電気量によっては東京ガスの方が安いですよ。

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参照:ずっとも電気 電気のこと

他社電力会社から乗り換えをお考えの方は、ご自分の契約内容と照らし合わせて検討してくださいね。

他社からずっとも電気へ切り替える方法

現在の契約中の電力会社から、ずっとも電気へ乗り換えるには3つの方法が選べます。

  • スマホで申し込み
  • インターネットで申し込み
  • 電話で申し込み

スマホでもインターネットでも、24時間いつでも申し込みができるので便利ですよ。ずっとも電気を契約する際には、以下の2点を用意しておきましょう。

  • 東京ガスの検針票
  • 電力会社の検針票

スマホから申し込む

スマホからずっとも電気を申し込む手順をみてみましょう。

  1. QRコードをスマホで読み取る
  2. 検針票をスマホで撮影し、アップロードする
  3. 料金メニューの選択や重要事項の確認をする
  4. 申し込み完了

スマホでの申し込みは下の画像内のQRコードを読み取って、申し込みサイトにアクセスします。

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参照:ずっとも電気 スマホでカンタン申し込み

他社電力会社からの乗り換えの場合は、他社の検針票をスマホで撮影してアップロードできるので、自分にぴったりのプランが簡単にわかりますよ。

Webから申し込む

パソコンやタブレットから、ずっとも電気を申し込む場合の手順はこちらです。

  1. ずっとも電気の手続きページにアクセスする
  2. 契約情報などを入力する
  3. 料金メニューの選択や重要事項の確認をする
  4. 申し込み完了

電話から申し込む

電話でもずっとも電気を申し込めます。

オペレーターに相談しながらずっとも電気を申し込みたい場合は、東京ガスのお客様センターに電話をしましょう。

TEL:0120-907-081
受付期間:月曜~土曜 9時~19時
日曜・祝日 9時~17時

料金の確認方法とプランの変更方法

ずっとも電気を契約している方は、契約者専用サービス「my TOKYO GAS」に登録しましょう。

「my TOKYO GAS」を利用すれば毎月の電気・ガス料金を、スマホやパソコンなどからいつでも簡単にチェックできます。

電気やガスの支払いに応じて付与されるパッチョポイントも、「my TOKYO GAS」で会員登録をしてためたり、使ったりできますよ。

また、「my TOKYO GAS」にアクセスすれば、一部の契約内容の変更や支払い方法の登録手続きも行えます。

契約容量などの変更は、東京ガスのお客様センターへ問い合わせましょう。

ずっとも電気の解約方法

ずっとも電気を解約する際も、東京ガスのお客様センターへ電話をして申し出ます。

0120-907-081
受付期間:月曜~土曜 9時~19時
日曜・祝日 9時~17時

ただし、ずっとも電気から他社電力会社に乗り換える場合は、乗り換え先の電力会社が解約手続きを行うので、契約者が直接解約を申し出る必要はありません。

まとめ

東京ガスが運営するずっとも電気は、ガスとのセット割やインターネットとのトリプル割も適用され、お得に利用できます。

一人暮らしの方や電気使用量が少ない方は、ずっとも電気1Sがオススメですよ。

大家族や電気使用量が多い方は、ずっとも電気1やずっとも電気2を契約しましょう。

業務用のずっとも電気3も、東京電力の低圧電力プランに比べて安く利用できる場合があります。

ずっとも電気の契約を検討する際には、どのプランが自分にあっているのかをよく比較して決めてくださいね。

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