【保存版】学資保険の一括払いがお得な理由を簡単シミュレーションで解説!

子どもが生まれたら将来資金として学資保険を検討する人も多いのではないのでしょうか?

学資保険といえば、契約者である親に万が一のことがあったとき、保険料を払わずとも一定の学資金を受け取れるという特徴があり、子どもの教育費をしっかりと、確実に貯めておきたい場合におすすめの商品です。

ただ保険料を安く抑えたいと考えたとき、分割で支払うよりも一括払いのほうがお得になると考える人もいるでしょう。
しかし何となくお得そうだから、という理由で一括払いにするのではなく、一括払いでどのくらいお得になるのか、そもそも分割に比べて具体的なメリットはあるのか、しっかりと考えて払い方を決める必要があります。

今回はそんな学資保険の一括払いに焦点を当て、実際に一括払いをした場合のシミュレーションを用いながら検証していきます。

1.学資保険の一括払いとは?

通常、保険料の払い方といえば月々決まった保険料を納める月払い、半年払い、年払いが一般的です。
それに加えて、学資保険のようにあらかじめ納める金額が決まっている場合は、まとまったお金を1度に支払い、保障を継続していく一括払いを選択することもできます。

子どもが生まれた時点ですでにまとまった金額を用意できる場合は、一括で支払っておくことも可能ということになります。

2.保険料を一括払いするメリット

では一括払いにするメリットはどんなものがあるでしょうか。2つに分けて紹介していきます。

2-1.保険料がやや安くなる

たとえば2019年7月現在において、某大手生命保険会社Aで学資保険に加入した場合の試算結果が以下になります。

  • 契約者 30歳女性
  • 子ども 0歳
  • 月々の保険料 15,949円(15歳払い込み満了)/一括払い 2,747,023円
  • 受け取り総額 300万円

単純に月々の保険料×12ヶ月×15年で考えた場合、一括払いに比べるとおよそ12万円の差額が出ます。

細かい要件などは契約する商品によって異なるため、必ずしもこの差額が受け取れるというわけではありません。
ですが程度の差はあるとはいえ、月払いよりも一括払いのほうがやや保険料が抑えられるといえるでしょう。

2-2.返戻率が上がる

一括払いで保険料を払い込み終えると、大きな金額を一気に保険会社に預けることとなります。
そのため必然的に、運用できる金額が大きくなり、月払いで細かく納めていくよりも返戻率のアップが期待できます。

3.保険料を一括払いするデメリット

一見メリットの多そうな一括払いですが、当然メリットがあればデメリットも存在します。

安易に一括払いを選択すると、思わぬ落とし穴にはまることがあるため、必ずデメリット一緒にチェックしておくようにしましょう。

3-1.生命保険料控除が1度しか受けられない

まず1つ目のデメリットとしては、生命保険料の控除が1度しか受けられないという点です。

学資保険だと一般生命保険の控除枠が所得税で最高4万、住民税で最高2.8万まで利用できます。
しかし一時払いの場合、支払った年のみこの控除が適用され、翌年からは控除が受けられません。

もし別の生命保険に加入しているのであれば、特に気にするポイントではありませんが、そうでない場合は税制面では若干損をしてしまう可能性があるでしょう。

3-2.保険料払込免除特約が適用できない

2つ目のデメリットは、保険料払込免除特約を付加できないという点です。

学資保険の大きな魅力といえる払込免除特約は、先述したように、契約者である親に万が一のことがあったとき、その後の保険料を払わずとも一定の給付が受けられるという性質を持っています。

学資保険に加入する理由の1つとして、親に何かあっても変わらず給付を受け取ることができるという安心感がありますが、一括払いに関してはすでに保険料の払い込みを終えているため、適用する必要性が失われます。

3-3.途中解約するとほかの払い方よりも損をする

基本的に途中解約をすると元本割れを起こすのが、貯蓄性保険の特徴ともいえます。

学資保険に関しても同じであり、元本割れを回避しようと思うと最低でも10年は継続しなければなりません。
この点に関しては月払いでも一括払いでも同じですが、あらかじめまとまった金額を納めている一括払いは、その分短期解約で損する金額も大きくなります。

突然予期せぬ大きな出費が必要になって解約してしまうと、損をする可能性があるため注意が必要です。

4.学資保険の返戻率シミュレーション

ここでは実際に学資保険の返戻率をシミュレーションしてみます。
返戻率がどの程度なのかをチェックしてみましょう。

条件は先述したものと全く同じとし、給付開始年齢は18歳、保険料払い込み期間は学資開始時までとします。

某大手生命保険会社B

  • 月払い保険料:13,290円
  • 返戻率:約104.5%
  • 年払い保険料:158.840円
  • 返戻率:約104.9%
  • 受け取り総額:3,000,000円
  • 累計払込保険料:3,106,080円

某大手生命保険会社C

  • 月払い保険料:14.380円
  • 返戻率:約96.5%
  • 受け取り総額:3,000,000円
  • 累計払込保険料:3,106,080円

某大手生命保険会社D

  • 月払い保険料:14.058円
  • 返戻率:98.7%
  • 受け取り総額:3,000,000円
  • 累計払込保険料:3.036.528円

今回シミュレーションした結果では、選ぶ会社によって元本割れの確率もあることが分かりました。
しかし払込満了の年齢を変更したり、給付の開始時期を変えたりすると返戻率は変えることができます。

「日本生命」や「ゆうちょ」、「JA」といった学資保険を販売している各社において、ネットで簡単に見積もりをチェックすることもできおすすめです。
自分なりに入力して確認してみましょう。

ある程度まとめてチェックしたい場合は、一括見積を利用してみるのも良いでしょう。

5.学資保険のほかの支払い方法は?

学資保険には、先述しているように一括払いだけでなくさまざまな支払方法が存在します。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、特徴を掴んで選択できるようにしておきましょう。

まず1つめは、月払いです。
保険料の支払い方としては最もオーソドックスであり、月々に分割して払うため、家計にかかる負担が分散されるというメリットがあります。

ただし保険料の支払い漏れが起きやすい、ほかの方法に比べて保険料が割高になるというデメリットもあるので注意しましょう。

次に半年払いと年払いです。
半年払いの場合、半年に1度まとめて保険料を支払います。

ボーナスの時期とかぶせられるため、余力があるときに払い込んでしまえるという魅力があります。
また年払いに関しても、支払が1年に1度だけでよく、月払いよりも保険料が安いところもポイントです。

ただし1度にまとめて大きな金額を支払う点、まとまった金額を用意出来なかったときに月払いに変更しにくい点など、毎年ある程度まとまった支払の目安が立たない人にはおすすめできないと言えます。

最後に全期前納払いです。
全期前納払いは、全払込期間の保険料を前納、つまり前もって一括で払うことであり、一見すると一括払いと同じに見えます。

しかし内容的には大きな隔たりがあり、一括払いを選択したときと返戻率等も変わってきます。

全期前納払いは、いわばお金を保険会社に預けている状態です。

そこから充当という形で、分割して保険料があてがわれていきます。
対して一括払いは、その名の通り一括で全ての金額を保険料として充当するため、同じ一時払いにおいても性質が異なります。

そのため一括払いのデメリットとして挙げた控除や保険料払込免除特約についても、一括払いでは適用されないものが全期前納払いでは適用されるということがあるため、このデメリットが気になる人はチェックしてみると良いでしょう。

保険選びは専門家の意見を聞く

学資保険の一括払いや支払い方法についてはこの記事は説明しきれないことがまだまだたくさんあります。

何よりも大切なことは保険の見直しや保険を選ぶ場合には、専門家の意見を聞くということです。

ネットから無料相談を受け付けている専門家へまずは相談することが、あなたに最適なプランがみつかるもっともはやい近道です。

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まとめ

今回は学資保険の一括払いに焦点を当てました。
教育費という親にとっては最大の山場を乗り越えるためにも、メリットだけでなく、デメリットにも目を向けつつ、納得のいく払い方を検討してみてください。

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