H.I.S.でんきは本当に安い?利用者の評判で分かる料金・メリット・デメリット

「H.I.S.でんき」は大手旅行会社H.I.Sが提供する電力サービスです。

H.I.Sでんきの特徴は、2つの割引キャンペーンにあります。

  • 従来の電力会社より5%OFFを実施している
  • 旅行代金の割引サービスが受けられる

しかし誰でも安く利用できるわけではなく、以下のような注意点もあります。

  • 地域ごとに契約できるプランが変わる
  • 契約アンペア数が30A以上でないと契約できない
  • 沖縄県では契約できない

では、H.I.S.でんきが実際どのような方におすすめなのかを紹介していきます。

また現在H.I.S.でんきを利用している方へインタビューしましたので、契約をご検討されている方は参考にしてみてください。

目次

【結論】H.I.S.でんきはこんな人にオススメ!

結論からいうと、H.I.S.でんきは以下の方にオススメです。

①今より電気料金を安く抑えたい方
H.I.S.でんきでは、これまで使っていた電力会社の基本料金・従量料金から5%割引するプランを提供しています。
②東京在住で旅行する機会が多い方
東京エリア限定で、旅行回数に応じてH.I.S.でんきの基本料金が最大4か月間無料になる「旅トクコース」が用意されています。
③環境にいい電気を利用したい方
H.I.Sでんきは、太陽光発電や地熱発電、風力発電などの再生可能エネルギーの開発・調達に取り組んでいます。

一方で契約アンペア数が10~20Aの方にとっては、H.I.Sでんきへ乗り換えで電気料金が上がってしまう可能性があります。

H.I.Sでんきは、30A以上のアンペア数で契約しなければいけません。

そのため、現在10~20Aで電気を契約中の方は、H.I.Sでんきへの乗り換えで基本料金が上がり、割高となってしまう可能性があります。

それでは、つぎの項目からH.I.S.でんきのサービス内容について詳しくチェックしてみましょう!

H.I.S.でんきはどんなサービス?契約するメリット5つ

H.I.S.ロゴ
H.I.S.でんきは旅行会社大手の株式会社エイチ・アイ・エスの子会社HTBエナジー株式会社が運営する電力事業です。

電力の供給開始は、2016年の電力自由化にともないスタートしました。

H.I.S.でんきは以下の条件に当てはまる方は残念ながら契約できません。

  • 20A以下で契約している方
  • 一括受電装置が設置されている集合住宅にお住いの方
  • オール電化・太陽光発電設備・電気温水器などの設備を設置している住宅にお住いの方
  • 選択約款(時間帯別電灯、季節別時間外別電灯など)で契約をしている方

H.I.S.でんきへの切り替えを検討している方は、電気料金の契約状況を確認する必要がありますよ。

また、H.I.S.でんきを契約するメリットは以下の5つがあげられます。

  • 月額料金が今までの5%安くなる保証アリ
  • HIS社の旅行代金割引サービスがある
  • ガスとのセット割引がある
  • 環境にやさしい発電方法
  • ネットから電気の使用量・電気代がチェックできる

それでは、次の項目からメリットを詳しくチェックしていきましょう!

月額料金が今までの5%安くなる保証アリ

料金シミュレーション
H.I.S.でんきの料金プランでは、乗り換える前の電力会社の基本料金と従量料金から5%の割引を保証しています。

H.I.S.でんきに切り替えると確実に5%は電気料金が安くなるといえますね。

HIS社の旅行代金割引サービスがある

旅行
H.I.S.でんきを契約した方を対象に、HIS社の旅行代金が3,000円割引されるサービスを提供しています。

国内旅行はもちろん海外旅行も含まれるので、旅行好きの方は見逃せませんね。

また、東京エリア限定で基本料金が最大4か月無料になる「旅トクコース」もオススメです。

ガスとのセット割引がある

H.I.S.でんきの契約プラン「おうちでんき」を契約した方を対象にHTBエナジーが提供している「まじめなガス」とのセットプランが提供されています。

東京ガスを利用中の地域限定ですが、東京ガスの基本料金と従量料金から3%割引のお得なガス料金で利用できます。

環境にやさしい発電方法

太陽光発電
H.I.S.でんきを提供しているHTBエナジーは、太陽光発電や地熱発電、風力発電などの再生可能エネルギーの開発・調達に取り組んでいる企業です。

H.I.S.でんきは、地球環境にやさしい発電方法を中心に電力供給を行っています。

ネットから電気の使用量・電気代がチェックできる

H.I.S.でんき公式サイトのマイページでは、電気の使用量・電気代をいつでもチェックできます。

他にも契約内容の確認や変更などの手続きを簡単に行えますよ。

H.I.S.でんきの料金プランを地域別に比較!安い電力会社はどこ?

H.I.S.でんきは、旅トクコースやママトクコースなど独自の契約プランが最大の魅力といえます。

たとえば、旅トクプランは、国内旅行はもちろん、海外旅行など旅好きな方にオススメのHISならではプランです。

また、ママトクコースは、特定の時間帯に電気を多く使うかた向けのお得なプランです。

ママトクコースとは?
ママトクコースは、選んだコースによって特定の時間帯の電気料金が無料になるプランです。
・ママトクコース:19時〜21時の従量料金が無料
・朝ママトクコース:6時〜8時の従量料金が無!
・ミッドナイトママトクコース:22時〜24時の従量料金が無料

なお、全国に対応エリアを拡大しているH.I.S.でんきは、地域ごとに基本料金と従量料金が違います。

ここからは、H.I.S.でんきの地域別の料金プランをご紹介しましょう。

北海道エリア

<北海道電力とH.I.S.でんき 北海道の料金プラン比較表>
北海道電力
H.I.S.でんき 北海道かにプラン
(従量電灯B5)
H.I.S.でんき 北海道かにプラン
(従量電灯B・ママトクコース)
30Aの基本料金/1契約
1,004円40銭
954円18銭
1908円36銭
40Aの基本料金/1契約
1,339円20銭
1,272円24銭
2544円48銭
50Aの基本料金/1契約
1,674円00銭
1,590円30銭
3180円60銭
60Aの基本料金/1契約
2,008円80銭
1,908円36銭
3816円72銭
~120kWhまでの従量料金/1kWh
23円54銭
22円37銭
120kWh~280kWh
までの従量料金/1kWh
29円72銭
28円24銭
280kWh以降の従量料金/1kWh
33円37銭
31円71銭

※2019年6月14日現在のデータです
※北海道電力の料金は従量電灯B(一般家庭向けのプラン)で表示しています

また、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間114,708円
北海道電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間117,888円
北海道エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • 従量電灯B5 :年間112,368円(-5,520円お得)
  • ママトクコース:年間106,104円(-11,784円お得)
  • 朝ママトクコース:年間106,104円(-11,784円お得)
  • ミッドナイトママトクコース:年間106,104円(-11,784円お得)

北海道電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、年間料金は5,000円~10,000円近く安くなることがシミュレーション結果からわかりますね。

東北エリア

<東北電力とH.I.S.でんき 東北の料金プラン比較表>
東北電力
H.I.S.でんき 東北なまはげプラン
(従量電灯B5)
H.I.S.でんき 東北なまはげプラン
(従量電灯B・ママトクコース)
30Aの基本料金/1契約
972円
923円40銭
1846円80銭
40Aの基本料金/1契約
1,296円
1231円20銭
2462円40銭
50Aの基本料金/1契約
1,620円
1539円
3078円
60Aの基本料金/1契約
1,944円
1846円80銭
3693円60銭
~120kWhまでの従量料金/1kWh
18円24銭
17円33銭
120kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
24円87銭
23円63銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
28円75銭
27円32銭

※2019年6月14日現在のデータです
※東北電力の料金は従量電灯B(一般家庭向けのプラン)で表示しています

また、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間114,708円
ひと月あたり9,559円
東北電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間102,192円
東北エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • 従量電灯B5 :年間97,620円(-4,572円お得)
  • ママトクコース:年間94,584円(-7,608円お得)
  • 朝ママトクコース:年間94,584円(-7,608円お得)
  • ミッドナイトママトクコース:年間94,584円(-7,608円お得)

東北電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、年間料金は4,500円~7,000円近く安くなることがシミュレーション結果からわかりますね。

東京エリア

<東京電力とH.I.S.でんき 東京の料金プラン比較表>
東京電力
HIS電気 東京大江戸プラン
(従量電灯B5)
HIS電気 東京大江戸プラン
(従量電灯B・ママトクコース)
HIS電気 大江戸プラン・極
(従量電灯B10)
HIS電気 旅トクコース
※東京限定
30Aの基本料金/1契約
842円40銭
800円28銭
1600円56銭
40Aの基本料金/1契約
1123円20銭
1067円04銭
2134円08銭
1010円88銭
1023円20銭
50Aの基本料金/1契約
1404円
1333円80銭
2667円60銭
1263円60銭
1304円
60Aの基本料金/1契約
1684円80銭
1600円56銭
3201円12銭
1516円32銭
1584円80銭
~120kWhまでの従量料金/1kWh
19円52銭
18円46銭
17円57銭
20円52銭
120kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
26円
24円62銭
23円40銭
25円22銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
30円02銭
28円44銭
27円02銭
28円51銭

※2019年6月14日現在のデータです
※東京電力の料金は従量電灯B(一般家庭向けのプラン)で表示しています

大江戸プランと大江戸プラン極は割引額に違いがあります。

大江戸プラン極の割引額は10%ですが、残念ながら申込期限が2019年7月31日までに限定されています。

また、基本料金が最大4か月無料になる旅トクコースは、東京エリア限定ですので要チェックですよ。

東京エリアでH.I.S.でんきに乗り換えた時の料金シミュレーション

ちなみに、東京エリアでH.I.S.でんきに乗り換えた場合、どれくらいお得になるか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間114,708円
東京電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間100,812円
東京エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • 従量電灯B5 :年間95,808円(-5,004円お得)
  • ママトクコース:年間90,696円(-10,116円お得)
  • 朝ママトクコース:年間90,696円(-10,116円お得)
  • ミッドナイトママトクコース:年間90,696円(-10,116円お得)

中部エリア

<中部電力とH.I.S.でんき 中部の料金プラン比較表>
中部電力
H.I.S.でんき 中部しゃちほこプラン
(従量電灯B5)
30Aの基本料金/1契約
842円40銭
800円28銭
40Aの基本料金/1契約
1123円20銭
1067円04銭
50Aの基本料金/1契約
404円
333円80銭
60Aの基本料金/1契約
1684円80銭
1600円56銭
~120kWhまでの従量料金/1kWh
20円68銭
19円65銭
120kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
25円08銭
23円83銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
27円97銭
26円58銭

※2019年6月14日現在のデータです
※中部電力の料金は従量電灯B(一般家庭向けのプラン)で表示しています

H.I.S.でんき中部の料金プランでは、ママトクプランは提供されていません。

また、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間114,708円
中部電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間96,360円
中部エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
従量電灯B5 :年間91,668円(-4,692円お得)

中部電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、年間料金は4,000円ほど安くなることがシミュレーション結果からわかりますね。

北陸エリア

<北陸電力とH.I.S.でんき 北陸の料金プラン比較表>
北陸電力
H.I.S.でんき 北陸ます寿司プラン
(従量電灯B5)
H.I.S.でんき 北陸ます寿司プラン
(従量電灯B・ママトクコース)
30Aの基本料金/1契約
712.80円
677.16円
1354.32円
40Aの基本料金/1契約
950.40円
902.88円
1805.76円
50Aの基本料金/1契約
1188.00円
1128.60円
2257.20円
60Aの基本料金/1契約
1425.60円
1354.32円
2708.64円
~120kWhまでの従量料金/1kWh
17円48銭
16円61銭
120kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
21円29銭
20円23銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
22円98銭
21円84銭

※2019年6月14日現在のデータです
※北陸電力の料金は従量電灯B(一般家庭向けのプラン)で表示しています

今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間92,520円
北陸電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間96,360円
中部エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • 従量電灯B5 :年間88,406円(-4,116円お得)
  • ママトクコース:年間84,444円(-8,076円お得)
  • 朝ママトクコース:年間84,444円(-8,076円お得)
  • ミッドナイトママトクコース:年間84,444円(-8,076円お得)

北陸電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、年間料金は4,000円~8,000円ほど安くなることがシミュレーション結果からわかりますね。

関西エリア

<関西電力とH.I.S.でんき 関西の料金プラン比較表>
関西電力
H.I.S.でんき 関西たこやきプラン
シングルコース
H.I.S.でんき 関西たこやきプラン
ファミリーコース
H.I.S.でんき 関西たこやきプラン
(従量電灯A・ママトクコース)
基本料金
2,000円
最初の15kWhまで
(最低料金)/1kWh
334,82銭
327円65銭
373円73銭
319.99円
15kWh~120kWh
までの従量料金/1kWh
19円95銭
19円76銭
21円24銭
19円35銭
120kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
25円33銭
23円83銭
21円95銭
25円46銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
28円76銭
27円25銭
22円00銭
29円32銭

※2019年6月14日現在のデータです
※関西電力の料金は従量電灯A(一般家庭向けのプラン)で表示しています

関西電力のシングルコースは、あまり電気を使わない方向けで、基本料金が安く設定されています。

電気を使えば使うほど、月額料金も高くなる仕組みです。

ファミリーコースは、電気料金が月額4,500円以上の電気使用量が多い方向けの料金プランです。

また、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間92,520円
関西電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間96,816円
関西エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • シングルコース:年間93,252円(-3,564円お得)
  • ファミリーコース:年間91,608円(-5,208円お得)
  • ママトクコース:年間104,952円(+8,136円割高)
  • 朝ママトクコース:年間104,952円(+8,136円割高)
  • ミッドナイトママトクコース:年間104,952円(+8,136円割高)

関西国電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、シングルコース・ファミリーコースの場合は年間3,000円~5,000円ほど安くなりますが、ママトクプランの場合は割高になることがシミュレーション結果からわかります。

中国エリア

<中国電力とH.I.S.でんき 中国の料金プラン比較表>
中国電力
H.I.S.でんき 中国もみじプラン(従量電灯A5)
H.I.S.でんき 中国もみじプラン
(従量電灯A・ママトクコース)
基本料金
2,000円
最初の15kWhまで
(最低料金)/1kWh
330円26銭
313円75銭
15kWh~120kWh
までの従量料金/1kWh
20円34銭
19円33銭
120kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
26円90銭
25円56銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
28円98銭
27円54銭

※2019年6月14日現在のデータです
※中国電力の料金は従量電灯A(一般家庭向けのプラン)で表示しています

また、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間92,520円
中国電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間100,080円
中国エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • 従量電灯B5 :年間95,496円(-4,140円お得)
  • ママトクコース:年間84,444円(+4,140円割高)
  • 朝ママトクコース:年間84,444円(+4,140円割高)
  • ミッドナイトママトクコース:年間84,444円(+4,140円割高)

中国電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、従量電灯の年間料金は4,000円ほど安くなりますが、ママトクプランの場合は割高になることがシミュレーション結果からわかります。

四国エリア

<四国電力とH.I.S.でんき 四国の料金プラン比較表>
四国電力
H.I.S.でんき(従量電灯A5)
四国かまたまうどんプラン
H.I.S.でんき (従量電灯A・ママトクコース)
四国かまたまうどんプラン
基本料金
2,000銭
最初の11kWhまで(最低料金)/1kWh
403円92銭
383円72銭
11kWh~95kWhまでの従量料金/1kWh
20円00銭
19円00銭
95kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
26円50銭
25円17銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
29円95銭
28円45銭

※2019年6月14日現在のデータです
※四国電力の料金は従量電灯A(一般家庭向けのプラン)で表示しています

また、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間92,520円
中国電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間99,324円
中国エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • 従量電灯B5 :年間96,756円(-2,568円お得)
  • ママトクコース:年間105,720円(+6,396円割高)
  • 朝ママトクコース:年間105,720円(+6,396円割高)
  • ミッドナイトママトクコース:年間105,720円(+6,396円割高)

四国電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、従量電灯の年間料金は4,000円ほど安くなりますが、ママトクプランの場合は割高になることがシミュレーション結果からわかります。

九州エリア

<九州電力とH.I.S.でんき 九州の料金プラン比較表>
九州電力
H.I.S.でんき 九州めんたいこプラン(従量電灯B5)
H.I.S.でんき 九州めんたいこプラン
(従量電灯B・ママトクコース)
30Aの基本料金/1契約
874円80銭
831円06銭
1662円12銭
40Aの基本料金/1契約
1166円40銭
1108円08銭
2216円16銭
50Aの基本料金/1契約
1458円
1385円10銭
2770円20銭
60Aの基本料金/1契約
1749円60銭
1662円12銭
3324円24銭
~120kWhまでの従量料金/1kWh
17円13銭
16円28銭
120kWh~300kWh
までの従量料金/1kWh
22円63銭
21円50銭
300kWh以降の従量料金/1kWh
25円57銭
24円30銭

※2019年6月14日現在のデータです
※九州電力の料金は従量電灯B(一般家庭向けのプラン)で表示しています

また、今回は「二人暮らしで毎月300kWh利用する」という場合をもとに、料金シミュレーションをしてみました。
※参考:総務省統計局

総務省統計局が発表した2018年度の「二人暮らしの電気料金平均」
年間92,520円
九州電力で従量電灯B/毎月300kWh利用した場合の電気料金
年間93,900円
中国エリアでH.I.S.でんきを毎月300kWh利用した場合の電気料金
  • 従量電灯B5 :年間89,496円(-4,404円お得)
  • ママトクコース:年間86,628円(-7,272円お得)
  • 朝ママトクコース:年間86,628円(-7,272円お得)
  • ミッドナイトママトクコース:年間86,628円(-7,272円お得)

九州電力からH.I.S.でんきへの乗り換えで、年間料金は4,000円~7,000円ほど安くなることがシミュレーション結果からわかりますね。

なお、沖縄はH.I.S.でんきのエリア外です。(2019年7月現在)

H.I.S.でんきは本当に安い?利用者の口コミ・評判をチェック!

電気
それでは、H.I.S.でんきの月額料金は本当に安いのでしょうか?

今回は、実際にH.I.S.でんきを契約する2人の方にインタビューして、毎月の料金とH.I.S.でんきの感想を聞いてみました!

  • 20代後半(女性)
  • H.I.S.でんきの乗り換え前は「関西電力」を利用
  • お住いの住居は「マンション」
  • 20代の夫婦ふたり、10歳未満のお子さんひとりの3人世帯
H.I.S.でんきでは、なんのプランを契約していますか?
ママトクコースです。
契約プランのアンペア数を教えてください。
電気の使用量が多いので、50Aを契約しています。
毎月どれくらいのkWhを消費しますか?
季節によっても変わりますが、120~300kWhの範囲でおさめるようにしてます!
毎月の月額料金を教えてください。

マイページの料金明細はこんな感じでした。

  • 1月:7200円
  • 2月:6900円
  • 3月:6500円
  • 4月:5500円
  • 5月:5000円
  • 6月:5800円
  • 7月:6200円
  • 8月:7000円
  • 9月:6500円
  • 10月:5900円
  • 11月:5200円
  • 12月:6100円

春・秋は5,000円台でおさまりましたが、冷暖房を使う夏・冬はどうしても電気代が高くなりますね…。

H.I.S.でんきに乗り換えて、正直よかったですか?
H.I.S.でんきに乗り換えて、以前契約していた電力会社さんより年間5,000円ほど安くなりました!
なので、私は「乗り換えてよかった」と、大変満足しています。

 

  • 30代後半(男性)
  • H.I.S.でんきの乗り換え前は「九州電力」を利用
  • お住いの住居は「一戸建て」
  • 30代・40代・60代・70代の4人世帯
H.I.S.でんきでは、なんのプランを契約していますか?
従量電灯Bプランを契約しています。
契約プランのアンペア数を教えてください。
一番安い30Aを契約しています。
毎月どれくらいのkWhを消費しますか?
だいたい120kWhほどですね。
毎月の月額料金を教えてください。
うちは平均して、9,000円ほどですね。
夏場や冬場はもう少し高くなりますが。
H.I.S.でんきに乗り換えて、正直よかったですか?
電気代は九州電力のときよりも明らかに安くなったので、サービス変更してよかったのではないかと思う。
今のところとくに不便に感じたことはありませんし、H.I.S.でんきの契約は続けていくつもりです。

Aさんは関西電力、Bさんは九州電力を利用していたようですが、ふたりともH.I.S.でんきへの乗り換えで安くなった!と語っていました。

H.I.S.でんきは電気の使用量が少ない世帯の場合、割高となる可能性があります。

しかし、電気の使用量が多い2人暮らし以上の世帯は、従来の電力会社の5%オフなど、安価な料金設定によって電気代は今までより安くなっているようです!

H.I.S.でんきへ電気を乗り換える流れ|知っておきたい契約方法

H.I.S.でんきは、HTBエナジー公式サイトから簡単に乗り換え手続きを行えます。

H.I.S.でんきへの乗り換え手順
  1. HTBエナジー公式サイト「たのしいでんき」ページにアクセス
  2. 「たのしいでんき登録お申込み」をクリック
  3. 必要情報とメールアドレスを登録
  4. 登録したメースアドレスに確認メールが届く
  5. お申込み内容の確認と各種手続き開始
  6. スマートメーターの交換
  7. 電力供給開始

H.I.S.でんきの登録手続きが完了すると、利用中の電力会社からの切り替え手続きは、HTBエナジーが行ってくれます。

また、スマートメーターの交換は各地域の電力会社が無料で行います。

H.I.S.でんきを契約する前におさえておきたい注意点3つ

電気料金が5%も安くなるH.I.S.でんきですが、契約前にチェックしておきたい3つの注意点があります。

H.I.S.でんきへの切り替えを検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

現在10~20Aを契約中の方は今より電気代が高くなる可能性も…

お金
H.I.Sでんきは、30A以上のアンペア数で契約しなければいけません。

そのため、現在10~20Aで電気を契約中の方は、H.I.Sでんきへの乗り換えで基本料金が上がり、割高となってしまう可能性があります。

また、地域によっては特定の時間帯の電気代が無料になる「ママトクコース」を提供していない場合があります。

特定の時間帯にしか電気を使わない方であれば、これまでの電力会社の「特定の時間に電気代が安くなるプラン」を契約したほうが、お得になる場合もあります。

H.I.S.でんきへの切り替えを検討している方は、まずは事前に公式サイトから、料金シミュレーションをしてみてくださいね。

利用中の電力会社との料金を比較してみることが重要なポイントといえます。

沖縄県はH.I.S.でんきのエリア外!

2019年6月時点で、沖縄県はH.I.S.でんきの対応エリア外です。

残念ながら沖縄県にお住いの方は、H.I.S.でんきを契約できません。

沖縄にお住まいの方は、LOOPでんきやENEOS電気など、ほかの電力会社を検討してみてくださいね。

H.I.S.でんきは1年以内の解約で違約金が発生する

H.I.S.でんきは、電力供給開始から1年以内に解約すると違約金として2,000円が発生します。

ただし、契約してから1年以上経過し解約しても違約金は発生しません。

H.I.S.でんきの契約でよくある質問5つ

最後に、H.I.S.でんきの契約でよくある質問を5つご紹介します。

マンションに住んでいてもH.I.S.でんきに切り替えできる?

マンションなどの集合住宅にお住いでもH.I.S.でんきへの切り替えは可能です。

ただし、マンションで高圧一括受電をしている場合は、部屋別にH.I.S.でんきを契約できません。

高圧一括受電とは?
建物全体で電力会社と受電契約をしていることです。

また、建物の管理会社が契約する電力会社を指定している場合も個別の契約はできません。

急な引越しが決定!H.I.S.でんきの契約ごと引っ越す方法は?

引越し先がH.I.S.でんきの対応エリアであれば、契約を継続することが可能です。

引越しする7日前までにHTBお客さまセンターに連絡すると引越し手続きを案内してくれます。

電話番号:050-3852-1193
受付時間:平日10:00~18:00

また、引越し先が新築物件の場合は、地元の電力会社との契約が事前に必要となります。

H.I.S.でんきの支払い方法が知りたい

H.I.S.でんきの支払い方法は、クレジットカード・口座振替・コンビニ払いがあります。

なお、コンビニ払いは、200円の手数料が必要ですので注意してくださいね。

H.I.S.でんきの支払い方法を変更したい

H.I.S.でんきの支払い方法の変更は、H.I.S.でんきマイページで簡単に手続きできます。

H.I.S.でんき公式サイトのマイページにログインして「ご登録情報の変更」を選択してください。

その後、「お支払い方法の変更」→「変更画面へ」をクリックすると支払い方法の変更手続きを行えますよ。

H.I.S.でんきの解約方法|解約金・違約金は発生する?

H.I.S.でんきの解約は、HTBエナジーお客様センターへの電話のみで受け付けてくれます。

また、電力供給から1年以内の解約には、2,000円の違約金が発生するので注意が必要です。

なお、引越しに伴う解約と1年以降の解約には違約金は発生しませんよ。

H.I.S.でんきの料金が高い…前の電気に戻す方法

H.I.S.でんきから元の電力会社に戻す手続きは、電力会社が行ってくれます。

そのため、もともと使っていた電力会社に「電気を戻したい」と相談すれば、H.I.S.でんきへの連絡はとくに必要ありません。

まとめ

H.I.S.でんきは、大手電力会社の基本料金および従量料金から5%割引した契約プランが魅力の電力会社です。

地域ごとに特色のある料金プランを提供しており、電気料金を節約できると人気を集めています。

さらには、大手旅行会社H.I.Sならではの強みを活かした旅トクコースは、H.I.S.でんき独自のプランといえますよ。

一方で、H.I.Sでんきは、30A以上のアンペア数で契約しなければいけません。

そのため、現在10~20Aで電気を契約中の方は、H.I.Sでんきへの乗り換えで基本料金が上がり、割高となってしまう可能性があります。

まずはH.I.Sでんきの公式サイトで料金シミュレーションを行い、現在の電気代と比較して、安くなるようであれば乗り換えを検討してみてくださいね!

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